賃貸物件の家主が複数の不動産会社に募集の依頼をしていたり、不動産会社間で情報の流通が行われることがあります。

賃貸物件の構造区分をチェックする
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賃貸物件は複数の不動産会社で扱われるケースがある

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賃貸物件を探していると、同一の物件が別の不動産会社でも扱われていることがあります。つまり、同じ物件の入居者募集を別々の不動産会社が同時にしているということです。これには、いくつかの事情があります。まず、その物件の持ち主である家主がいくつかの不動産会社に入居者の募集を依頼しているケースです。家主から入居者募集の依頼を受けたそれぞれの不動産会社が、同じ物件の広告を掲載しているということです。

次に、家主は1社の不動産会社に入居者の募集を依頼したけれど不動産会社同士で情報の提供が行われているケースがあります。情報を他社に提供する物件は、不動産用語では流通物件などと呼ばれていることがあります。他社に物件の情報を提供する理由はいろいろあります。例えば、早急に入居者を決めてしまいたいという家主からの強い希望があったケースなどです。このように、ひとつの物件でもいくつかの不動産会社で入居者が公募されていることはよくあります。気に入った物件についても申込金を支払うと、支払った先の不動産会社では物件の公開をストップしてもらえますが、それだけで必ずその物件が押さえられるとは限りません。他の不動産会社での公開は止められませんので注意が必要です。
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